こんにちは。
かいむです。
音楽ってそのルーツを辿っていくと、尚更、面白い。
そんで僕は最近、KZMの先日公開されたアルバムを聴いている。
LEXとTohjiの曲がおすすめです。
海外だとヤングサグが今自分の中ではハマっていますね☺
そんなこともあって、バンドTeeを2着紹介しましょうかね!
①
1点目は90年代OZZ festのバンドTeeです。
あの有名なオジーオズボーンがロックフェスのロラパルーザに出演を拒否されたことから
スタートしたロックフェス、「オズフェスト」のTシャツです。
この人イカレテるんですよ。
オジー・オズボーン 1948年12月3日は、イングランド出身のヘヴィメタル・ミュージシャン。
代表的な事件から。
1.生きた鳩を食いちぎり事件。
あるレセプションにて、オジーが、記者会見をした時の出来事、
当時マネージャーであったシャロンがオジーに鳩を飛び立たせるように渡したところ、
朦朧としていたオジーは鳩の首を食いちぎってしまった。
この事件がきっかけでオジーの知名度は一般層にも広まったが、後のPMRCに目の仇にされるようになってしまった
2.コウモリ食いちぎり事件。
オジーは初期のソロ時代のライヴで、ステージの上から生肉を投げつけるという奇妙なファンサービスを行っていた。
そのためお客さんもレプリカの猫や鳥の死体などを投げていたという。
ついに悲劇は起こってしまった。オジーがステージ上に投げ込まれたコウモリの死骸をレプリカだと思い、
首を噛み千切ったのである。
コウモリは致命的な感染症の一つ、狂犬病の媒介者で、当然ながら間違っても口に入れてはいけない。
(⁂まじでやっちゃいけません)
このパフォーマンスにより観客は大いに盛り上がり、
翌日のローカル紙には「オジー、コウモリを喰う」という見出しで記事が書かれた。
こうしてオジーは伝説的存在となったが、代償として救急病院へ緊急搬送された後、
数ヶ月間、毎日のように体中に注射を刺しながらツアーを続ける羽目になった。
現在ではアニメーションによる自身のプロモーションビデオなどで、
この事件をネタとして扱っている。味は「塩辛かった」とオジー本人が語っている。
この事件簿から37年後、当時の思い出を記念した「コウモリのぬいぐるみ」をオフィシャルで限定発売した
だ~か~ら~まじでイカレテいるんです。
でもそのぶっ飛んだ思考が彼を世界に名を轟かせることになったんですね。
これちゃんと冷静に考えるとまじでやばい。。。。。。
ぞっとしますけどそれがこの人の生き方。
めちゃ話しましたが、163cmの自分でこのサイズ感で、なによりもプリントが本当にかっこいいのでかなり推させていただきます☺
②
ちょろっとシャカラックの店長が移ってますが、、笑
(それにドン引きしている僕。)
2点目はJimi HendrixのバンドTeeです。
アメリカのギタリスト、シンガーソングライター。
ギターの神様ですね。
ビートルズのポール・マッカートニーはヘンドリックスを非常に高く評価しており、
ヘンドリックスの生前から「ジミは絶対にギターのエース」
「ジミを出さなければ(モンタレー・ポップフェスティバルは)フェスティバルにならないよ」などと語っている。
ヘンドリックスの死後も「エディ・バン・ヘイレンはグレートだ。でも僕にとっては、ジミが永遠のナンバーワンだよ」と語っていたそうですよ。
死んだ後もこんなに評価される人間ってなんかカッコいいですよね。
多分ですが、相当すごかったのでしょう!
こんな感じで調べてから買うのもいいですし、買った後に少し聞いてみるのもいいですね。
僕は完全に後者です。笑
この2着はかなりおすすめですよ☺
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