いかにもな件名にしてみた。
(本陣のDUROCのアクセスを上げるための下心8割でこのブログ書いてるのはここだけの話)
DUROCの金丸です。34歳です。お客様に、同い年くらいだと思ってたと言われます。
さて、一回目(金丸 司 YouTuberデビュー)、二回目(いいわけ)のブログ+YouTubeで30代ギター初心者がOASISのDon't Look Back In Angerを練習する過程をお伝えしてきました。
励ましのメッセージより膝から崩れ落ちるタイプか腰から崩れ落ちるタイプか言ってもらえた方が、このやるせなさを鎮魂してくれるのではないかと感じております。
顎がしゃくれた人もいたようですね。毎度ご迷惑をお掛けしております。
今日も、アップ、するぜ。
その前に、、、、
SEIKOのクリップチューナーを貰っちゃいました!(クリーナーも。)
ギターヘッドにかぱっと付けるやつ。
ピッチも変えられるぅ~
前回のブログでDon't Look Back In Angerの原曲はチョイ上げチューニングらしいと書きましたが、
440Hzを444Hzくらいで合わせてみたところ、それでも若干物足りない気が、、、
もう少し調べたら20セントくらいプラスでチューニングすると合うらしい。
おい!セントってなんだ!
たぶん、このメーターの真ん中からプラス20にすれば良いのだろう。
(写真は30セントまで行ってますが。)
あとは曲の方を20セント下げるって手とか、いろいろな手段を教えてもらいました。
とりあえず貰ったチューナーを駆使して原曲に寄せたチューニングに上げ、朝晩30分くらい練習し、一週間。
正確に言うと、夜は飲みに行って終電待ちの仙台駅のホームで氷結飲みながらスルメを食う事が多いため、夜は練習しない日もある。
練習開始後約1ヵ月。(32日目かな)
3回目の録音です。
全体を通して、優しい気持ちになれる演奏。
そう思います。
特に最後の最後。
もう力尽きて薬指が脳からの指示を無視しておりました。
演奏に”愛嬌”がある。
そう思います。
弾きながら耳に入ってくる音と録音した音が、なんでこんなに違うのか、、、。
やっぱり録音した音を聞くのは大事なんですね。
ジャガジャガ弾くのはなんとか行けそうなので、プラスでテロテロ弾くのも練習メニューに加えていこう。
それにしても、毎日触っているからなのか分かりませんが、弦が錆びるのが早い!
弦替えるのめーんどくさーい。
指先がガサガサで引っかかるー。
Don't Look Back In Angerも聞き飽きたー。
別の曲弾きたいー。
すいません、がんばります。大人なので。